反抗期の犬のしつけ
人間でも中学生くらいになると、身体は大人と同じくらいに成長している子もいますが、やはり子どもは子ども。でも大人扱いしてほしくて、でも大人は子供扱いしてきて・・・というような複雑な環境や心情になる時期です。犬にとっても似たようなものなのかもしれません。 犬の反抗期になると、それまでとは違った一面が見えてくることもあります。また性格も定まっているようで定まっていない面もあり、だんだんと個性が見えてくるかもしれません。
反抗期になると、犬のしつけではどんなことを注意していけばいいのでしょうか。まず飼い主としても、「大人の」犬として扱っていく必要があります。吠えること、噛むことなど、これまで子犬だから・・・と少し甘くしてきた面があるならば、もう少し厳しくしていく必要があるでしょう。 反抗期になるということは犬も成長しているということで、知能もそれなりのものになっています。犬としてもそれまでは無邪気にわけもわからずいたずらしていたかもしれませんが、だんだんと確信犯的な要素が含まれてくるわけです。
となると、わざとに飼い主を困らせるようなことをして、犬が飼い主をコントロールしようとすることもあります。エサをくれないと吠えるとか、気に入らないことがあったら噛む、などです。
こういう傾向が見えたなら、毅然と叱ることも重要なしつけでしょう。
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